2010年07月

嫁の友達というか子供産んでからのママ友と、ひょんな事から不倫関係になってる。

こっちは結構ドキドキしてるが、相手の方は至って普通に嫁とも遊びに行ったり、我が家に来たり。

女の方がいざとなったら肝が据わってるもんだと思った。

最近では「そろそろ二人目が欲しいけど、あなたの種で二人目作ったら旦那にばれるかな」なんて

恐ろしい事を言い出すし。

最初は悪戯気分で指を出し入れしてたんだけど慣れたのか、ある日チンコ入れてみていいよって言われた。
ローション塗って指でほぐして挿入。
アナルにチンコ当ててちょっと押し込んだら亀頭が入った。
痛かったのか、彼女は「うぅ」って声を漏らした。
気にせずさらに押し込むと、苦しそうな表情、苦しそうな声で「あーーっ うぅーーっ」って言う。
いつもと違う顔と声に興奮して半分くらいまで入れたら限界って言われた。
そのままゆっくり動かしたら、ギュウギュウに絞まる。
奥まで入れるより入口で動かしたほうが気持ち良い。
そのまま中出しした。
ウンコは全く付かなかったよ

トコロテン（ところてん）は、性行為中に陰茎（ペニス）を直接刺激せずに、肛門から前立腺を刺激することによって射精してしまう状態を指す隠語（ゲイ用語）。指などで押されて射精する様子が、「天突き」（ところてんを押し出す専用の器具）で押されて出た食品のところてんと似ていることから由来する。
射精に至るメカニズムは、直腸の内部から、前立腺（前立腺液により精子に栄養を与えて活動を盛んにする器官）を刺激することにより射精感が伴い、場合によっては射精する。通常の射精とは異なり、勢いよく精液が吹き出るのではない。また肛門性交（アナルセックス）だけでなく、パートナーによる指での刺激やオナニーでも可能であるが、全ての男性がトコロテンしてしまうわけでなく、体質など個人差もあるので、前立腺を刺激すれば誰もができる、という簡単なものではない。

by Weblio辞書

コンドームとは一般的に男性がする避妊方法として知られています。人間は男女間で性行為をしますが特に安全で効果の高い避妊方法として多くの人が使用しています。アダルトやメディアの影響でコンドームを使わない人もいますが性病、避妊という点からみてもコンドームを使う利点は大きいです。
さてコンドームについて詳しく知りたいのですが先に歴史についてみてみましょう。コンドームが日本に普及したのは明治時代ですが避妊と性病の予防という使われ方で一般に普及したのは時間がかかりませんでした。以降日本のコンドームは世界でも有名な生産国となりました。
コンドームは男性だけのものというイメージがありますが実は女性用コンドームもあるのです。女性の膣内に装着するものですが使い方が難しいことや性行為における違和感や価格が高いなどの理由で一般にはあまり普及しませんでした。ですが今でも製造・販売されています。



最後にコンドームを正しく使うことで避妊率が上がることが知られています。男女間での性行為を行ううえでさまざまな性病から身を守るために必ずコンドームを使いたいものです。それがパートナーに対する優しさなのではないでしょうか。

哺乳(ほにゅう)類の陰茎や陰核の主体をなす海綿状構造の勃起(ぼっき)組織。神経系の影響で内部に血液がみちれば膨大し堅くなる。陰茎海綿体は中隔で分けられた左右両半からなり，後方では左右の脚に開いて恥骨につく。
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。

by kotobank

陰核（いんかく、クリトリス）は、ヒトを含む哺乳類の雌の性器に備わる小さな突起で、発生学的には男性の陰茎（ペニス）に相当する。クリトリス (clitoris) は、鍵またはネジのような封じるものを意味するギリシャ語のクレイス (κλείς) を語源とする。陰梃（いんてい）とも。
女性性器の上部にある器官で、非常に敏感である。クリトリスの大部分は体内にあり、男性のペニス同様、海綿体組織である細長い陰核体および陰核亀頭から成る。
陰核は、存在場所とその構造から性的興奮を高めるために特化した器官であると考えられ、相同器官である男性のペニス（陰茎）が泌尿器および生殖器としての両方の機能があるのと大きく異なっている。陰核には泌尿器としての働きはない。男性のペニスと同様、陰核も心理的あるいは直接的な刺激による、性的興奮により充血し勃起する。
by Wikipedia